Tax Return終了!無事税金返ってきました(●´∀`●)

先月のことですが、Tax Return私も(80%くらい)自力でやってみました。
(Tax Returnは日本でいう確定申告です)

タスマニアの掛け持ち激務の戦友、まきちゃん(彼女のブログはこちら)が「自力でタックスリターンやった」と聞いて、私もトライ。

結果として無事に全ての税金が返ってきましたー!が、私が参考にしたミサPさんのブログにはない難関が立ちはだかっていて、苦労しました。。。

その理由はPersonal Service Income(通称PSI)!!

以前Workers Compensationについての記事を書いたのですが、それが関係してました。。

Personal Service Incomeとは?

通常の給料とは異なって、「個人のスキルか個人的な努力からなる収入」とのことだそうです。

<原文>
Personal services income (PSI) is income produced mainly from your personal skills or efforts as an individual.
詳しくはこちら(英語):PSIについて

なぜ労災がPersonal Service Incomeに分類されたの?

わかりません!!
一応雇用主にメールで聞いてみましたが
「ATOに問い合わせたらPSIだと言われた」
という回答でした。。役立たねーw

なんとなく通常の業務と異なることで得た収入だからかな?と自分を納得させました。

PSIをもらうまでの経緯

私はPremium Fresh Tasmania(以下PFT)というファーム会社にVMACという派遣会社から派遣されていました。

そしてPFTでブロッコリーカッティングをしている時に指を怪我してドクターストップがかかり、1週間働けませんでした。その間1日8時間分の給与をもらうということを条件に一緒に働いていた友達の送迎のみ(ドライバー業?)をしていました。

しかしややこしいことにPFTから1日4時間分、VMACから1日4時間分と分けて振り込まれることになりまして。。。そのVMACの振込分がなぜかPSIに分類されてたんです!!

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VMACのペイサマリー。たった$19の税金のために苦労しました

このごく一部の収入がPSIに分類されているために進めないということに数週間気づきませんでした。だってメールで来たペイサマリーなんて額しか確認してないもん。

Personal Service Incomeだと何がややこしいか

ミサPブログにもある通り、通常ワーホリメーカーは収入はwageだけなのですが、私はこのドライバー業務がPSIに分類されていたがために、なかなか前に進むことができずにいました。

なぜかあらかじめSolo Traderのところにチェックがついてる。。。確かに日本で勤めてた会社の株を少しだけ持ってますが、ソロトレーダーってほどのもんじゃないし、おかしい!!

チェック外せないし、チェックしたままだと前に進めないしで八方塞がり。。。(*´д`)o

進まないときの対処法

①ATOに電話する

ATOにまず電話したら、
「あなたが何を言っているのか分からない。チェックをダブルクリックで外せないなんておかしい。この番号(131450)に電話したら通訳使って話せるから、電話してみて」
と言われました。

通訳介して聞いてみても結果は同じ。
「ABN持ってますか?」と聞かれ、「持ってません」と答えました。

だって会社や商売している人じゃないと取得しないし。

逆に「ABN持っているか調べられますか?」と聞いたら調べてくれました。
(だったら初めから調べてた上で聞いてくれや!!と思いました)

当然ABN持ってませんでした。。。

②近所の相談所(ボランティア)に行く

シドニーなどの大都市だと税務署とかもあると思いますが、私が住んでるコフスハーバーにはありません。代わりにNeighbourhood Centreというボランティア相談員がいる相談所があります。

そこでTax Returnのお手伝いもしてくれるとのことです。(この相談所についてはATOの人が教えてくれました)
しかしここはオーストラリア、その相談も予約が必要で予約が取れたのが3週間後。。

そこに行けば解決できたかもですが、待てずについにオーナー一家に頼ることに決めました。

③(当時の)シェアハウスのオーナーに見てもらう

まずオーストラリア歴の長い哲子さんに相談。一緒にATOの電話に付き合ってもらうにもATOが解決できなかったので、旦那さんのピーターさんに相談。ピーターさんは以前、税理士みたいな仕事をされてたので、結局丸投げしちゃいました。ピーターさん、日本語ペラペラなので超安心!!

「通常はPSIはないはずだよー?」と言いながら対処してくれました。

何をしたのか結局わかりませんが、最後には無事私の思う返金される額が見積もり欄にありました。

なのでLodge!!! そして私の作業(途中で丸投げ)は終了。

そして約2週間でちゃんと返金されましたーヽ(´∀`。)ノ

Taxリターンを自力でやろうとした結果、わかったこと

●もしWage以外の収入項目に分類されていると申請がめんどくさくなる
→私の周りのワーホリメーカーで自力でタックスリターンやったひとはみんなすんなり進んでました。ちなみに私のようにPSIに分類されると質問項目が増えるだけです。ただPSIだと気づいてないとその質問に進めないし、進んでも英語の質問が待ってるので本当に面倒です。

●日本語通訳の人に日本人とは思えないほどすごく感じ悪い人がいる
→こちらが質問した内容に対してちょいちょいお小言みたいな返しをする男性翻訳者がいました。運が悪かっただけだと思いますが。。。。

●ボランティア相談所で無料でタックスリターンのお手伝いをしてくれる
→時間があれば有料エージェントとかい頼まなくてもいいのでは?と思いました。
最寄りの相談所についてはATOが教えてくれたので、ATOに電話してみるといいかも!
<追記>

何かと苦労が多いなんちゃってリケジョですが、タックスリターンもかい!ってなりました。

私と似たケースの人がいたら教えてください 笑