ウィスラーでの日常2 – ハウスキーピングジョブ

ウィスラーに来て早3ヶ月。
週5日でホテルの部屋の掃除をしています。

今日は現在働いてるHilton Hotel Whistler Resort & Spaのハウスキーピングジョブについて紹介したいと思います。

1日のスケジュール

こんな感じ↓です。
朝8:00 〜16:30という勤務体系で、間に15分のコーヒーブレイク2回とランチタイム30分を挟みます。
(オーストラリアではコーヒーブレイクをスモコと呼んでいたのが懐かしい)

8.5時間拘束のうち8時間の時給が発生し、実働は7.5時間となります。

8時からミーティング(朝礼?)があって、解散後に準備をして大体8:20くらいから掃除をスタートします。一応 16:30が終了ですが、みなさん16:20ころになったらすでに着替え始め、16:30には退勤できるようなゆるさです。

仕事内容

1人あたり12〜14部屋を掃除します。(部屋の大きさによって数は異なります)

一言で言えば3K(きつい・汚い・臭い)のうち2K(きつい・汚い)をクリアしています。
時間内に結構な仕事量が詰まっているので、日によってヘロヘロになります。

ベッドメイキングって重労働。本気でやると汗かきます。。。

Check outとStay over(連泊)、Linen Change(連泊の場合3日に1回くらいシーツを替える)の部屋があるのですが、そのうちチェックアウトの部屋がどれだけあるかで大体の忙しさが決まります。

チェックアウト:40分〜1.5時間

ステイオーバー:10〜45分

リネンチェンジ:20〜60分

チェックアウトでもステイオーバーでも、どれだけ汚しているか、散らかっているかによります。基本的にはステイオーバーだとシーツも変えず、掃除機をかける必要がないので早く終わります。

部屋にキッチンがあるのですが、料理をしたままお皿・鍋やフライパンをそのまま置いていたりするとすごーく時間がかかります。
たまに汚すぎてどうやってこんなに汚せるんだ、と不思議になります。

給料等と福利厚生について

給与

15.71/hour ←カナダにではハウスキーピングは時給が高いと思います。
2週間に1回、金曜日に銀行振込

仕事を開始してから100日経ったら1ドルほど時給が上がるらしいです。

もちろんちゃんと祝日やオーバータイムは法律に沿って時給が1.5倍になります。
(私の場合は$23.56/hour)
*ただし、祝日についてはその祝日までに仕事開始から30日以上経っているかつ15日以上働いていないと時給は上がりません。私は12/15から仕事を開始したので、クリスマスと元旦はホリデーの恩恵を受けませんでした。。。。
なので、恩恵受けたい人は11月の中旬までに仕事決めましょう。

チップ

明らかに「チップだ」とわかるお金は自分のものです。(ベッドの上に置いてたり、”Thank you!”というメモ書きとともに置かれていたりするとき)
しかし思ってた以上にチップはもらえないものですね(泣)人間なので、汚い部屋でもチップが弾めばやる気が出ますが。。。

基本的にチェックアウトの人が置いていくことが多いかも?日によって額は本当にまちまちです。週の平均は$30くらいかな?

ちなみにUSドルのチップも多いです。感覚として20%くらい?

福利厚生

●1日あたり10ドルまでのホリデーペイかスキーパス(割引効いて$1,400以上)を無料で手に入れるかを選べます(しかしこの福利厚生にも税金はかかってくる)

●3ヶ月以上働くと、それ以降はBC州の保険代を負担してくれるそうです。

●1シフトあたり1ミール無料

洋風

インド風

フルーツ盛りがあることも

●在籍中は世界中のヒルトンホテルに割引価格(50%割とか)で宿泊できる(家族・友人も10人まで割引で起用の登録ができる)

メリット・デメリット

ハウスキーピングジョブのメリット

チェックアウトしたお客さんが置いていったお酒・食品・その他を持ち帰られることです!!
(違うホテルでハウスキーピングしてる友達はアルコールは法律で持ち帰れないと言っていたのでホテルによるかも?)

チェックアウトの部屋に入って、冷蔵庫をチェックするときは少し宝探し的なワクワク感があります。

ウィスラー名物(?)のチョコレートファクトリーの熊の手チョコ

フルーツ盛り

食品だけでなくて、私がスノボのゴーグルやヘルメットもハウスキーピングでゲットしました。ヘルメットなんて合計4つありますw

ヒルトンホテルとしてのメリット(ハウスキーピングに限らない)

なんたって福利厚生がアツい!!(上記参照)

デメリット

日中のフルタイムなので、週2回(多ければ3回)しかスノボできません。。。

ヒルトンホテルはスキーパスをゲットする場合は4月末まで働かなければならないという契約があります。(途中でやめた場合はスキーパス代を返上する必要があります)

その他

アプライ〜採用まで

私は直接、人事のオフィスにレジュメを持って行きました。繁忙期のクリスマスホリデー直前だったので、すぐに面接、そして採用が決まりました。

ちなみにウィスラーは世界屈指のスノーリゾートなので、ホテルがたくさんあり、ハウスキーピングジョブは常にどこかのホテルが募集している雰囲気です。

求められる英語力について

スーパーバイザーからの指示を理解できる程度の英語力があれば大丈夫です。

英語環境

インド人50%、フィリピン人25%、ワーホリメーカー25%という感じです。
ワーホリメーカーの中にも日本人は私だけで、オーストラリア人2人、韓国人2人、UK、スイス人、ドイツ人が1人ずつです。

もちろん英語環境ですが、(私は人のこと言えないですが)インド人の英語はまぁまぁなBroken具合です。

ハウスキーピングジョブのまとめ

●キツいけど、時給は高い(大体$15〜)

●チップは運次第。あんまり期待しすぎないほうがいいです。

●フルタイム(8:00〜16:30)で働くとリフトの稼働時間(8:30〜15:30)とダダ被りするためあまり滑れない

以上、ハウスキーピングジョブの紹介でした。

では!!