今朝5:30に目が覚めてバッパー税とワーホリ年齢引き上げに対する記事がFacebookのコミュニテイ(Famz)で取り上げられてて、一気に目が覚めました(✽ ゚д゚ ✽)
私は32歳なのでセカンドビザが取れないと思っていたのですが、どうなるのでしょう?
これから35歳に引き上げられるとして、88日のファームジョブとかを終えていたらセカンドビザを取れるようになるのでしょうか?意味があるかはわかりませんが、思わずペイスリップの日数を数えてしまいました笑
英語の記事を見ても35歳になるとだけ書いていて、今オーストラリアにいる31歳以上のワーホリメーカーがセカンドVISAが取れるのかどうかはわかりませんでした。。。
個人的には今回の制度変更の目的が
①ワーホリメーカーから税金を取ること
②①によって減少するワーホリメーカーをビザ取得年齢を35歳に引き上げることでくい止めること
の2つなので、ぜひともセカンドを取れるようにしてほしい!!
そうすればギリホリメーカーからするとWin-Winなので。
とりあえず詳しいことは今後要チェックですね!!(思い切りギリホリ目線ですが)
今日、FBでワーホリ経験のある友達がたくさんこの案件をシェアしてました。
バッパー税については前から言われていましたが、この年齢引き上げについては突然な感じがしますもんね。
話は変わりまして、Costaにこんな投稿がありました。
ちなみに投稿の最後にもある通り、今Corindiでピッキングしている人でタスマニアに行く予定の人は直接名簿に名前を記入していました。
きっとCostaも税金アップでワーホリメーカーが減って働き手が減ることを懸念されているのでしょう。
では!!