オーストラリア、カナダとワーホリしてて、生理用品の主流が日本と違うなーって思ってたので、今月末に一時帰国するときに生理用品比較記事を書こうと思っています。
そんな中、ついにオーストラリアの戦友まきちゃんが経血カップに挑戦してその結果をリポート!!本来なら生理用品比較記事書いた後にシェアするのが普通なのでしょうが、面白かったのでシェア❤️
こういうぶっちゃけ記事ってすごい女子の役に立つと思う!!
まきちゃん、ありがと!
またまきちゃんがブログの中で紹介しているこの動画、10分ちょっとあって「長いかな?」と思ったのですが面白くて全部見ちゃったw
私も今後挑戦してみようと思います〜
以下、私自身がレポートしようと思っている内容
率直な感想:使いやすさ、感覚など
日本にいた頃から運動好きということもあり、タンポン愛用派なのでナプキンしか使わない人とは感覚が違うかもしれませんが、レポートしたいと思います。
リケジョの感想予想
→タンポン使い慣れているからきっと大丈夫だろ〜
費用:日本だと3,000〜5,000円くらい
ナプキン、タンポンを毎月「必要経費」としてかけてることを考えれば、節約になるのかもしれません。
リケジョのコスト予想
→毎月生理用品にかけるお金って人それぞれだけど、2年もあれば償却できるのでは、と思います。使用してみて、実際経費を算出するぞー♪(←こういうコスト計算大好き)
利便性:長時間取り替えなくてOK, ゴミは出ない
生理中に外泊するときなどにも使用済み生理用品お持ち帰りってのが無くなるとすればすごく便利じゃないかな〜と。
ただトイレで溜めた経血を流すという行為が発生するところとの兼ね合いですよね。
このサイトによると1回の生理の経血量が50〜180mlらしいです。
そしてさらにこのサイトによると経血カップの容量が23mlと30mlだそうです。
なのでもし多い日に50ml(←適当)出るとすると、1日に2〜3回出し入れが発生するということになるかと思います。
リケジョの利便性予想
→量の多い日は手と経血カップを洗える水道があるかないかによるでしょ!!
ということいで、来月に頭に経血カップ使用結果をこちらの記事でアップしたいと思います。
では〜♪